ロボカップジュニアの2015年ルールが公開されていたようです。
レスキューで大きな変更点といえば、まず、名称ですかね。
Rescue A --> Rescue Line
Rescue B --> Rescue Maze
にそれぞれ変更になりました。これで、AとBがどのような競技なのか、一般のお客さんにもわかりやすくなったのではないでしょうか。

以下、Rescue Lineについて

まだ、詳しくはルールを読んでいないのですが、フィールドの図を見るだけで、とてもおおきなルール変更だということが伝わってきます。


フィールドの形式 
これまでは、2つのフロアからなる立体的な構造になっていましたが、2015からは、割とフラットな構成となるようです。

交差点
2013では、交差点に緑が置かれ、曲がる方向が限定されていました。2014では、緑が取り除かれましたが、曲がる方向は固定のまま...(右が左かはあったけど、そのアリーナ内は共通)
そして、ついに2015年!緑の置かれている位置によって、曲がる方向が変更されるようになりました!
狭いエリアの緑を正確に読み取る必要があるため、難易度は確実に上がってますね...
 
ゲート
ゲートの材質と色が指定されました。(材質:無垢材 色:オレンジ)
サイズについては、変更なし。 

被災者 
これが、一番の変更点かもしれません。
直径5cmのボールに変更されました。
色は、銀色で、導電性と光の反射は保障されるようです。
(重さについての表記がないっ!! 何gなんだろう?)

避難場所 
プライマリは、平面。セカンダリは、立体なのですが...
プライマリ->5mmのバンプがあるようです。従来のようなゴリ押し戦法は厳しいかも...
セカンダリ->上に乗っけるのではなく、中に入れるように変更。

参加条件 
Rescue Line Secondaryで2回以上世界大会に参加すると、強制的(?)に、Rescue Maze への移行になるようです。

運営について 
競技フィールドの周辺に競技ゾーンを設定して、キャプテンだけが、エリアへの進入を認められるようです。どう運用するかは、各大会ごとバラバラでしょうけど...

他にも沢山赤いところがあり、まだ読みきれていませんが、難しくなっていることは確かなようです。(ルールに載っているサンプルコースのラインの接近度合いがハンパないorz..) 
来年のノード大会のスコア表、書く(書かれる)数字が小さくなりそうですね.........