3Dプリンタで何か出そうと思ったら元となる3Dモデルデータを作らなければなりません。
このデータは大きく分けて2通りの作り方がある(と私は思っています。)

一つ目は直線や円弧などを組み合わせて作る方法(製図と勝手に呼ぶ)
もう一つは元となる図形を伸ばしたり凹ましたりして作る方法(モデリングと勝手に呼ぶ)

製図は定規とコンパス、モデリングは粘土をこねて作るイメージです。

私ができるのは製図オンリーで、知ロボに使った部品は全部製図で作っています。
製図での3Dモデルの基本的な作成手順は
  1. 平面図を書く
  2. その平面図に厚みを持たせる
の繰り返しです。
例えば
  1. 直径100mmの円を作図
  2. 高さ110mmの厚みを持たせ、円筒ができる
  3. 直径80mmの円を、円筒の上面の中心に作図
  4. 高さ100mm分、円筒を掘り下げる
みたいにすれば、肉厚が10mmのコップみたいなものができます。

製図の特徴は、その過程の全てで寸法を要求されることでしょうか。
でも機械部品などを作るのであれば全く問題ないですね。
(逆に、キャラクターとかを作るのは相当大変なはず)


モデリングは詳しく知りません。
が「粘土をこねる」イメージは大体合ってると思います。

2DCADに対するお絵かきみたいな。
そもそも絵心皆無な私には化け物以外生み出させなさそう。


なんでこんな話をしたかというと...次記事に分割