レスキューライン、どんどん難しくなってますよね...

特に救助エリア
・被災者が球体(大きさにバラつきあり、重さは指定なし)
・被災者が複数
・被災者が生きたり死んだりしてる
・救助の順序で得点が上下(←new!!)

何がやばいって、救助順で得点が変わるので満点を目指すには「生きてる被災者を全て救助した」ことを確認する必要があるんですよね。
もちろん、生きてる被災者の人数はインプットできないし、被災者の総数も同様。

交差点によるラントレースの難化も含め、小・中学生にやらせるような難度の競技ではなくなってきているような気がします。(そうしたいみたいな話を数年前に聞いた気もしますが...)

これを教える身としては大変苦しい限りです。
少なくとも、EV3純正だけでは厳しく。
センサーに課金しても、EV3ソフトウエアでやるには限界を超えた複雑さのアルゴリズムを実装しないとならないし。

まぁ別に、レゴの大会ではないのでこの辺は別にいいとは思いますが。
RoboCup"Junior"の大会目的は「ロボットの設計製作を通じて次世代のRobo Cupの担い手を育て、(略)」らしいのですが、現レスキューは裾野を広げると言う観点では絶望的だなと思います。
(現行の上位チームを育てるのであれば、ルールの難化は確かに効果的。)

そうであれば、HPのレスキュー紹介に載ってる
・ラインに沿って進む「ライントレース」が基本であり、初心者でも始めやすい。
はそろそろ削除した方がいいと思いますがね...