2011年12月23日に行われた、関東ブロック大会の動画です。
課題は、ギャップ→ ギャップ→バンプ→部屋→ギャップ→障害物→ギャップ→バンプ→部屋→坂→被災者 の順で配置されました。
点数は、185点。
タイムは8分00秒です。(リタイヤじゃないですよ)
はい、被災者救出ならず…です。
被災者を避難場所に連れて行った後、被災者を放さなかったので、救出になりませんでした。
タッチセンサー、通電センサー全部がONになってしまい、重ねていた光センサーが全部値を読めなくたってしまったのが原因です。
それで、避難場所の黒を見れなくなってしまいました。
得点的には1位だったので、安心しようとしたら、同点チームがいました。
同じTruth AcademyのSuper-Alloy(超合金って意味らしい…名前かぶってるね)でした。
即、順位決定戦です。
とりあえず、避難場所をセンサーではなく、タイマーで制御する事にしました。
順位決定戦
コースは一回目と同じで、被災者の位置も(偶然)同じでした。
無事、被災者を救出する事ができ、満点を出せました。
タイムは2分07秒。
2分を切りたいところです。
Super-Alloyの方は、惜しいところで被災者救出ならずでした。
結果は
優勝
そして再度
ベストプレゼンテーション賞
でした。
これで、
1位、Amalgam(Truth Academy)
2位、Super-Alloy(Truth Academy)
3位、TAR(Truth Academy)
と、今年もジャパン推薦枠をTruth Academyで独占する事ができました。
課題は、ギャップ→ ギャップ→バンプ→部屋→ギャップ→障害物→ギャップ→バンプ→部屋→坂→被災者 の順で配置されました。
点数は、185点。
タイムは8分00秒です。(リタイヤじゃないですよ)
はい、被災者救出ならず…です。
被災者を避難場所に連れて行った後、被災者を放さなかったので、救出になりませんでした。
タッチセンサー、通電センサー全部がONになってしまい、重ねていた光センサーが全部値を読めなくたってしまったのが原因です。
それで、避難場所の黒を見れなくなってしまいました。
得点的には1位だったので、安心しようとしたら、同点チームがいました。
同じTruth AcademyのSuper-Alloy(超合金って意味らしい…名前かぶってるね)でした。
即、順位決定戦です。
とりあえず、避難場所をセンサーではなく、タイマーで制御する事にしました。
順位決定戦
コースは一回目と同じで、被災者の位置も(偶然)同じでした。
無事、被災者を救出する事ができ、満点を出せました。
タイムは2分07秒。
2分を切りたいところです。
Super-Alloyの方は、惜しいところで被災者救出ならずでした。
結果は
優勝
そして再度
ベストプレゼンテーション賞
でした。
これで、
1位、Amalgam(Truth Academy)
2位、Super-Alloy(Truth Academy)
3位、TAR(Truth Academy)
と、今年もジャパン推薦枠をTruth Academyで独占する事ができました。
コメント
コメント一覧 (2)
コメント有難うございます。
アルゴリズムとしては、
①右を向きながら光センサーを見る。(黒を見たらライントレース)
②正面に戻る
③左を向きながら光センサーを見る。(黒を見たらライントレース)
④正面に戻る
⑤前に進みながら光センサーを見る。(黒を見たらライントレース)
といったのが基本ですね。