僕等のロボットについてを「ハードウエア/ソフトウエア~何とか編~」というシリーズで徐々に紹介します。


今回は「ハードウエア①~デザイン編~」です。


機体を制作するにあたって、「黒く、小さく、美しく」というコンセプトを掲げ、それに従いました。

「黒く」というのは解りやすく色で、NXT及びモーターを黒く塗装し、出来るだけ黒いパーツを使用しました。このコンセプトは競技に関係がない割には重要視されています。

「小さく」。これも解りやすく大きさです。具体的に何をしたかというと、モーターを縦に置きその前にNXTを置くというシンプルかつスマートな配置を採用しました。
他には、バンパーを出来る限り薄くしました。というか、無駄なスペースを徹底的に排除し続けました。
その際、局所的な変更を繰り返すと丈夫なロボットの設計がだんだん崩れて行くので、変更を加える時はロボットを半壊させた状態から始めていました。

最後の「美しく」は人によって意見は異なりますが、僕等は「見た目、機能性の無駄」を重点的に見ました。
具体例としては、まずセンサー・ケーブル類を極力見えないようにしました。これはNXT本体の下に収納スペースを設けそこに入れました。他にも、ロボットの縦と横の比、無駄なパーツの徹底排除等が挙げられます。

とりあえず、写真です。(プレゼンで使った写真の編集前です)

IMG_4468



黒い事は一目でわかりますね。(そのまんまですから)
ケーブルは、白いのが見えますがNXT本体の下には変換ケーブルが大量に入っています。
この写真ではわかりませんが、縦と横の比が1:1になっています。
因に、一辺は 21ポッチで約17cmです。
数字にしてみると小さいのがよくわかりますね。