大分時間が空いてしまいましたが、続けますよ。ルールの確認。
今日は、フロアとラインについて書いてみたいと思います。
(わかりやすいように噛み砕いています。人によっては、ルールの認識に相違がある場合があります。)
1.3 フロア
1.3.1 各部屋のフロアは、白か白に近い色にする。フロアは、滑らかにする。
モジュール間の接合部分には、3mmまでの段差があるかもしれない。
1.3.2 アリーナはフロアが平らになるように作る。
1.4 ライン
1.4.1 300mm×300mmのタイルにロボットが辿るための黒色のラインを引く。ラインは、1〜2cmの黒の絶縁テープ(ビニールテープ)で引くか、印刷したものをタイルに貼付ける。
1.4.2 黒いラインは、入り口から入り、出口から出る。壁に沿って延びるラインの直線部分に、20cmまでの切れ目を作れる。
1.4.3 各ラウンドごとに、タイルの置き方(コース)を変えるかもしれない。
1.4.4 各タイルの間に3mmまでの段差や隙間があるかもしれないが、意図的ではない。
今回は、赤字が一切ありませんでした。つまり、変わっていないんですね。
1.4.1 ですが、2cmの絶縁テープが貼られる可能性もあったんですね。日本では、見た事がないですけど。世界中のどっかの国では、2cmを使ってたりするのでしょうか?因に、今年のノード・ブロック・ジャパンでは、タイルが使われませんでした。面倒くさいですもんね、いちいち作るの。
1.4.2 の「切れ目」は、いわゆる「ギャップ」ですね。
こんなものです。
1.4.3 1.4.4については、特に書く事がないので、今日はこれで終わりたいと思います。
次は、いつかけるかなぁ?(ルールについて)
今日は、フロアとラインについて書いてみたいと思います。
(わかりやすいように噛み砕いています。人によっては、ルールの認識に相違がある場合があります。)
1.3 フロア
1.3.1 各部屋のフロアは、白か白に近い色にする。フロアは、滑らかにする。
モジュール間の接合部分には、3mmまでの段差があるかもしれない。
1.3.2 アリーナはフロアが平らになるように作る。
1.4 ライン
1.4.1 300mm×300mmのタイルにロボットが辿るための黒色のラインを引く。ラインは、1〜2cmの黒の絶縁テープ(ビニールテープ)で引くか、印刷したものをタイルに貼付ける。
1.4.2 黒いラインは、入り口から入り、出口から出る。壁に沿って延びるラインの直線部分に、20cmまでの切れ目を作れる。
1.4.3 各ラウンドごとに、タイルの置き方(コース)を変えるかもしれない。
1.4.4 各タイルの間に3mmまでの段差や隙間があるかもしれないが、意図的ではない。
今回は、赤字が一切ありませんでした。つまり、変わっていないんですね。
1.4.1 ですが、2cmの絶縁テープが貼られる可能性もあったんですね。日本では、見た事がないですけど。世界中のどっかの国では、2cmを使ってたりするのでしょうか?因に、今年のノード・ブロック・ジャパンでは、タイルが使われませんでした。面倒くさいですもんね、いちいち作るの。
1.4.2 の「切れ目」は、いわゆる「ギャップ」ですね。
こんなものです。
1.4.3 1.4.4については、特に書く事がないので、今日はこれで終わりたいと思います。
次は、いつかけるかなぁ?(ルールについて)
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