前回の自習で、慣性センサーの問題はほぼ解決され、あとは慣性センサーの加速度センサー部分と、前の距離センサーだけとなりました。

今までの記事では 主にジャイロセンサーについて語っていましたが、今度は加速度センサーについて語ろうと思います。

まず、注意事項
このページには

・積分計算機能内蔵により3タイプのデータ出力可能
 各慣性センサーの軸毎生データ(加速度)
 各慣性センサーの軸毎出力1回積分(角速度、速度)
 各慣成センサーの軸毎出力2回積分(角度、距離)

とありますが、実際に返してくるデータは加速度、角速度、角度だけです。
速度や距離なんてものは全く解りません。

仮に、距離が解ったとしても、重力加速による加速でセンサーが傾いただけで値がずれると思います。
(でもそれを補正する技術もあるのかな?)

とりあえず、こんなかんじで速度・距離はわからないのですが、加速度センサーとしての役割は十分に
果たします。

性能をハイテック社の加速度センサーと比べてみましょう

・三軸のセンサーがついている…ハイテックも同じですが
・感度レベルの調節が出来る …ハイテックにはない機能です
・遅い           …約三倍遅いです

といったところでしょうか

こちらもまた致命的な欠点はないので問題はありません
強いて言えば坂検知に必要な軸が変わった事と値のスケールが変わった事ぐらいでしょうか?

今日はここらへんで