すごいビデオカメラを発見しました。

何がすごいって1,000,000,000,000(1兆)fps(フレーム/秒)という驚異的な数字です。
動画は写真の連続なので、言い換えれば一秒に1兆枚の写真を撮れると言う事です。

1兆と言うのはすごい大きさで、
1兆秒=約32,000年
1兆mm=太陽を約71個並べた端から端までの距離

といった感じです。

開発元は、有名なMITの研究者チームです。
たしかNXTを作ったのもMITだったかな?

〜本題〜

じゃあ何が出来るの?

そうですね、こんなすごい機能があっても使い道がなければ宝の持ち腐れ。
でも、すごい事ができます。
なんと…光の行進を見る事が出来るのです!! 

今のところ最速とされている光ですが、やはり速度は存在するのでそれを上回った…という事です。

とりあえず、動画があるのでそちらを先にお見せしましょう。



因にこれ、高速撮影を行う代償として、非常に強力な光源が必要です。多分見たら一瞬で失明レベルの光だと思います(単なる想像です)
カメラのフラッシュ程度じゃ全く駄目で、強力な光源装置を作るのも苦労の一つだったと思います。 

で、動画では光がゆっくり波の様に進んでいました。
撮影時間は0,1秒にも達しておらず、1,71ピコ秒(0,00000000000171秒
)、480フレームという短さです。 
いかに光が早いかが解りますね。