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カテゴリ: ルール

今日は、赤色のゾーン。通称、レッドゾーンについてです。

1.6.赤色のゾーン
1.6.1 黒いラインは、レッドゾーン(2階)の入り口か傾斜路の下で終わりにして、そこからは、ロボットが何らかの捜索手段を用いて被災者を見つけなければならないようにしてもいい。
1.6.2 レッドゾーンの入り口には、横25cm、幅2.5cmの反射する銀のテープが貼られる。
1.6.3 避難場所はレッドゾーンの、(入り口の角を除く3つのうちの )1つの角に設置される。
避難場所は、黒色で30cm×30cmの正方形を半分にした直角三角形である。
1.6.4 セカンダリの避難場所は、高さが6cmである。(それ以外の条件は1.6.3と同じ)
1.6.5 レッドゾーンは、入り口のみで、出口は存在しない。
被災者を避難場所に運び終えた時点でゴールとする。

昨年度ルールから変更点はありませんでした。

下線を引いたところは、大会運営側に 書いてあるのでしょうか?
見つけなければならないようにしてもいい。 
 果たして、未だにレッドゾーンまで線が引いてある大会など存在するのでしょうか?(ロボカップジュニア レスキューAで。)

深い深いなぞですね!!


すいません。どうやら、世界大会までにルールの解説??が終わりそうにありません。
まぁ、このルールは2013年度のノード・ブロックでも使いますので....許してください。。。 

それでは。
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今回は、瓦礫と障害物についてです。

1.5.1 瓦礫は、減速バンプ(直径10cmのプラスチック製パイプや木製の棒を白く塗ったもの)や、直径3mm以内の木製の棒で構成される。
これらの瓦礫は、アリーナ、通路、傾斜路に置かれる事がある。
ロボットは、これらを乗り越えるか押しのける。 
1.5.2 瓦礫は、部屋や通路や傾斜路の壁に瓦礫がついた状態で置かれる事がある。 
1.5.3 障害物は、煉瓦の塊やブロックなどの重いもので構成される。
障害物は、アリーナに置けるが通路や傾斜路には置けない。
競技中に、障害物を倒したり動かしたりしても 、その競技が終了するまではそのままとする。

こんな感じでしょうか? 

1.5.1の減速バンプは、↓ で、その周囲にあるものが、「木製の棒」ってやつです。
 バンプ
あれ?木製のサイコロのようなブロックは置いてはいけませんでしたっけ??

1.5.3 に、「煉瓦の塊やブロック」と書いてありますが、最近の世界大会では、どうやら砂の入ったペットボトルが多用されているようです。因に、ノード・ブロックは煉瓦。ジャパンは、四角い石のようなものでした。
関東障害物 障害物JAPAN
ノード・ブロック   ジャパン


1.5.3の赤字部分は、2011年度位、ローカルルール対応していたものをルールで明確化といったところでしょうか?
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大分時間が空いてしまいましたが、続けますよ。ルールの確認。

今日は、フロアとラインについて書いてみたいと思います。
(わかりやすいように噛み砕いています。人によっては、ルールの認識に相違がある場合があります。)

1.3  フロア
 1.3.1  各部屋のフロアは、白か白に近い色にする。フロアは、滑らかにする。
    モジュール間の接合部分には、3mmまでの段差があるかもしれない。
 1.3.2   アリーナはフロアが平らになるように作る。

1.4  ライン
 1.4.1  300mm×300mmのタイルにロボットが辿るための黒色のラインを引く。ラインは、1〜2cmの黒の絶縁テープ(ビニールテープ)で引くか、印刷したものをタイルに貼付ける。
 1.4.2  黒いラインは、入り口から入り、出口から出る。壁に沿って延びるラインの直線部分に、20cmまでの切れ目を作れる。
 1.4.3  各ラウンドごとに、タイルの置き方(コース)を変えるかもしれない。
 1.4.4  各タイルの間に3mmまでの段差や隙間があるかもしれないが、意図的ではない。

今回は、赤字が一切ありませんでした。つまり、変わっていないんですね。

1.4.1 ですが、2cmの絶縁テープが貼られる可能性もあったんですね。日本では、見た事がないですけど。世界中のどっかの国では、2cmを使ってたりするのでしょうか?因に、今年のノード・ブロック・ジャパンでは、タイルが使われませんでした。面倒くさいですもんね、いちいち作るの。

1.4.2 の「切れ目」は、いわゆる「ギャップ」ですね。
    こんなものです。
     gap
1.4.3 1.4.4については、特に書く事がないので、今日はこれで終わりたいと思います。
次は、いつかけるかなぁ?(ルールについて)
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世界大会まで2ヶ月を切っているのに...いままで、あまり2012ルールを読んでいませんでした。。。
赤字の部分がいっぱいある事は知っていたのですが。

ということで 、今日から2012ルールについて確認?していきたいと思います。

題して『ロボカップ2012RescueAルール再確認』(そのまんま) 

第1回目は、「アリーナ①」 
※自分が分かりやすいように、噛み砕いて書いていきます。

1.1説明
1.1.1 アリーナはモジュールを組み合わせて作られて、 横に置いたり縦に積み重ねたりして作られる。
違う高さに設置したモジュールは、傾斜勾配が25度以内の傾斜路で接続される。最低でも10cmの壁がなければならない。 

1.2サイズ
1.2.1 各モジュールの大きさは、120cm×90cmで、約30cmの壁がついている。
1.2.2 通路や傾斜路は、約30cmの壁がついていて、幅は30cmである。 
   
→ このルールは、今年追加されています。ここで傾斜路の壁を30cmとするのであれば、1.1.1の"最低でも10cmの壁が..."いりませんよね?まぁ、書いてあっても支障無いですが。

1.2.3 各部屋に2つの出入り口を設け、ロボットは片方から入って、もう片方の出口から出る。出入り口の大きさは、25cm×25cmとする。 
   →Rescueには、ロボットのサイズ制限はありませんが、ゲートの大きさが25×25なので、25cm以内のロボットを作る必要があります。でも、逆に考えると、ゲートを過ぎたらどれだけでも大きくなっていいんですよね。いわゆる「変形」ってやつです。これをやって、どれだけのメリットがあるのか、正直分かりません。

1.2.4 最初の部屋に入り口はあっても無くても良い。最後の部屋には出口は存在しない。
   →最初の部屋に入り口?があったのは、ジャパンのだけでした。 入り口があると、フィールドにロボットを置きやすいんですよね。 (上に2階がないから)

今日は、ここら辺で終わりにしますが、1つだけ注意事項が!
ここで書いた内容が全て正しいとは思わないでください。
おそらく、誤って解釈している部分や間違えて書いている部分が沢山あります。
しっかりと、レスキュー技術委員会のブログにあるルールを確認してください。
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